山頂に健康あり!中高年よ 山に登れ!
今回は日本の屋根の一角名峰“赤岳”に挑戦です。パートナーは今回初めて一緒に行くことになった大学蝉の同級生ゆうクン。 尚、当初計画では八ヶ岳主峰の縦走を考えて,東京を午前3時に車で出発。登山口の美濃戸に就いたのが5時半過ぎ。とにかく行けるとこまで行ってみようということで歩き始める。
以下順次辿った順に画像を並べていきましょう。(各画像はクリックすると大きくなります)

美濃戸の赤岳山荘駐車場から約2時間で赤岳鉱泉小屋に着きました。ここで計画再考。小屋の人の話、横岳付近には危険箇所があるから、、、ということで 当初計画は半分近くをカット。地蔵尾根から赤岳へ直登コースを行くことにした。

赤岳鉱泉から行者小屋へ向かう。行者小屋は2400m。軽い高山病にかかった様で,歩くと胸焼けや頭痛がしだした。ここからは赤岳、阿弥陀岳が真近に迫り、いよいよ本格的な登山気分になる。

とうとうやってきました! 憧れの山 日本百名山 八ヶ岳の主峰 
しばしこの壮大な眺望をご堪能ください


赤岳頂上に着いたのが正午前。予定時刻でした。硫黄岳を通る縦走コースを行っていたらとてもここまでは来られなかった。途中遭難していたかもなどと反省しつつ、下山を始める。下山中、例の横岳付近で事故が有ったらしく救難のヘリが旋回していた。あとでによれば47歳の男性が転落重傷だった!

赤岳から阿弥陀岳へ向かう道は迷いそうになった。下山道がしばらくは阿弥陀岳と逆の方角へ下っていく為だ。一時戻ろうとしたが、その必要は無かった。山の天気は急変する。阿弥陀岳は雲に覆われてしまい取りやめにして行者小屋へと下山した。午後3時ころだったかな。小休憩して、南沢を美濃戸へ向かい下山したが、これが長かったなあ。赤岳山荘の駐車場にたどり着いたのは5時過ぎ。ぎりぎりの時間。体力もぎりぎり限界。これでも、ゆうクンの万歩計によれば、今日の歩行数は2万7千歩位だそうだ。いやあしかし 疲れたけど いい山行きだったなあ! 

山岳遭難発生状況 (平成16年1月1日〜平成16年10月25日)

5 先週の発生

10月17日 佐久町 83歳 女性 死亡 病死 茸採り
10月23日 八ヶ岳赤岳 61歳 男性 重傷 滑落
10月21日 信州新町 84歳 男性 死亡 転倒 茸採り
10月23日 八ヶ岳大同心 47歳 男性 重傷 転落

登山はあくまでも自己責任。万全の備えと慎重な行動を心がけ、
絶対に事故を起こさないように!

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